先週6月1日よりついに重機による解体が始まった。
足場が狭い場所に組み立てられるのかと心配し「大丈夫け?」と聞くと
「俺たち、プロですから」と5月末までに無事に組み上がった。
しかし大型重機での解体は「震度2」の揺れと地響き、そして大音響!
新築なった新社屋は大丈夫だろうかと心配になる。
ご近所の皆さん、ご迷惑をおかけしますがもうしばらくご辛抱ください。
さて地震と言えば京大の鎌田名誉教授が
「2030年代、最短では8年後には巨大地震が起こりうる」
「東海の地震震源域での地震は1854年から起きておらず、
170年分のエネルギーが溜まっており、東海、東南海、南海の地震域が連動して、
東日本大震災と同規模であるM9.1の巨大地震が確実に起こります」
さらに続く
「富士山噴火が連動し、東京に火山灰が降り積もる」と。
新型コロナ、サル痘に巨大地震。天は我々に重なる試練を与えるようだ・・。
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by do-hiroshi
| 2022-06-06 06:00
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昨日同様、抜粋のつづりその八十一の続きなのだが
フォトグラファーである「よしだ なぎ」さんがおもしろいことを書いている。
アフリカのある小数民族にはそもそも『幸せ』という言葉がないという。
彼らいわく、「人が死ぬことと、牛が死ぬこと以外は悲しくない」。
「それ以外のこと=人生のほぼすべてが幸福」なので、幸せという単語さえ必要ないのだと。
いやぁ、参った! それって全く仏の教えそのものに見えてくる。
やはり生きているだけで・・まさしく幸せなのだ。
Nagi さんのHPより
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by do-hiroshi
| 2022-06-02 06:00
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